漫画

ヴィンランド・サガ 第六巻 あらすじ・感想

投稿日:2019年1月31日 更新日:

リンゴ
ヴィンランド・サガ6 アフタヌーンKC

作:幸村誠
出版社:講談社

11世紀のヴァイキングをモチーフに描かれる物語。

今回はアシェラッドを賭けた、トルケルとトルフィンの戦いから今回は始まります。

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あらすじ

トルフィンはトルケルとの戦いの中で、父トールズの話を聞いた。

トルケルも認めるトールズの強さ。
本当の戦士とは何かを、トルケルはトルフィンに問う。

自分を翻弄するための作戦だと、トルフィンは戦いを再開する。
戦いはトルケルに分があり、放たれた蹴りの衝撃を逃がそうと飛んだトルフィンを、宙に舞いあげた。

一方、クヌートはラグナルの夢、ヴィリバルドととの会話、狂戦士となったビョルンの姿を見て、人の心に愛を与えず、試練を与え続ける神に怒りをむける。

クヌートは無意味な戦いに終止符を打つべく、トルケルの下に向かった。

吹き飛ばされたトルフィンは、右腕を骨折。
二人で生き残るためアシェラッドは、参謀になりトルフィンに策を授ける。

感想

ヘタレ王子だったクヌートが、王として目覚めます。
ラグナルというゆりかごを失い、ヴィリバルドとの会話の中で、世界に神の愛は存在しないと悟ったクヌートは、父王スヴェンと対決するため、ゲインズバラに向かう事を決意します。

今回はトルフィンとトルケルの決闘や、クヌートの覚醒、トルケルとクヌートの対話など見どころ満載です。
物語が大きく動き始めた事を感じる第6巻でした。

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まとめ

今回で急激に為政者として成長したクヌート。
アシェラッドの賭けは、成功したと言えるでしょう。

またトルフィンとトルケルの対決シーンや、トールズとの戦いでもそうだったように、トルケルはグラスジョーなのかもしれません。

お読みいただき、ありがとうございました。

ヴィンランドサガ・サガ 第七巻 あらすじ・感想

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