漫画

ふたりソロキャンプ 6

投稿日:

焚火とフライパンふたりソロキャンプ 6 イブニングKC
著:出端祐大
出版社:講談社

長野での連泊から帰った厳は雫に触発され、料理用に鉄のフライパンを手に入れました。
彼は丁寧にシーズニング(錆止めを落としフライパンの鉄臭さを消す下処理)したフライパンを携え一人キャンプへと向かいます。

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あらすじ

新たなギア(フライパン)を使う為、厳は今回は一人で川沿いのキャンプ場へと向かった。
時を同じくして厳の友人彰人も同様にソロキャンプへと向かう。

厳はいつも通り電車で、彰人はバイクで移動していた。

バイクを走らせながら彰人は思う。

厳の影響でキャンプを始めたが彼とキャンプを行った事は一度も無い。
それでも彰人がソロキャンプを止めなかったのは、自分も一人の時間を愛していたからだ。

厳と違い多趣味で社交性の高い彰人だったが、大勢で楽しむ事が好きな一方で一人を楽しむ事も彼にとっては大切な時間だった。
そういう意味で彼と厳は似た部分があったのだろう。

適度な距離で適度に楽しむ。そういうのが自分には一番あっている。
それが様々な事に興味を持ち生きて来た彰人の出した結論だった。

感想

今回は厳とその友人彰人のそれぞれのソロキャンプの様子が描かれました。
という事なので雫の出番は極端に少なく、おじさん二人が飯を食べ酒を飲み、自分達が作った料理の写真を送信し合いイチャイチャしているという内容でございました。

作中、彰人が語っている様に厳と彰人は根っこの部分は似ているのでしょう。
人は大勢と一緒にいないと駄目な人もいれば、逆に一人の時間がないとストレスを感じる人もいると思います。

厳はかなり極端ですが、友人とも楽しく出来るけど一人も大事という彰人のような人は結構いるのではないでしょうか。

適度な距離感。
二人がずっと友人でいられるのは、近づき過ぎない心地よい距離を彰人が保っていたからなんだろうなと読んでいて感じました。

まとめ

えっと、この巻には関係無いのですが作者の出端さんがTwitterで厳の腕毛について書かれていました。
そのツイートを目にして初めて厳の腕毛に目が行くようになりました。

それ以降、なんだか彼の腕毛ばかりが気になってしまって……。
別に毛フェチとかでは無いのですが、ツイートを見るまでは一切気にしていなかったのに……。

知りたくなかったような、そうでも無いような……ハッ、もしかしてこれは恋!?(違います)

この作品はイブニング公式サイトにて第一話が無料でお読みいただけます。
作者の出端祐大さんのアカウントはこちら

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

※イメージはPixabayのStockSnapによる画像です。
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