漫画

ブルージャイアントシュプリーム 第六巻 あらすじ・感想 

投稿日:2019年8月5日 更新日:

ピアノ
ブルージャイアントシュプリーム 6 ビッグコミックススペシャル

作:石塚真一
出版社:小学館

ジャズプレイヤー、宮本大の軌跡を追った作品です。
ベルリンでの失敗の後、ボリスの甥、ガブリエルとツアーに出た大達。
ツアーに出て初めてのライブは、観客の拍手で幕を閉じました。

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あらすじ

ライブの様子を撮影していたガブリエルは、客からバンド名を聞かれる。
名前が無ければ宣伝のしようが無い。

ガブリエルは大達にバンド名を尋ねるが、ベルリンでのライブやその後、突然のツアー開始等でバタバタしていた彼らは、バンド名を決めていなかった。

大は移動中に聞いた曲、ベートーヴェンの交響曲、第五番「運命」から取って「NUMBER FIVE」にしようと提案。

ラファはNUMBER FIVEでもいいが、ジャズのバンドはリーダーの名前を付けるのが普通だと言う。

候補は五つ。
メンバーの名前を冠した四つと、ただのNUMBER FIVE。

始めにラファが、自分は組む時、一度躊躇したし最後に入ったからと辞退。
次にハンナも自分が今日ステージに立てたのは大のお蔭だと自分の名前を消した。

ブルーノは誰のサイドマンにもなりたくないと、ただのNUMBER FIVEを推した。

最後に大も、誰の名前も付けないNUMBER FIVEを推した。
続けて四人全員が納得した時、自分の名前を付けようと提案した。

大の言葉にブルーノは最高にフェアだと手を叩いた。

こうして四人のバンド名は「NUMBER FIVE」に決定した。

感想

運命。
出会うべくして出会った四人。

現実でも大成功する物には、運命としか思えない様なエピソードが多くあります。
後から考えれば、よくそんなメンバーが集まったなと思える物には、なにか不思議な力が働いている気がします。

ジョンとポールが出会った様に、才能には魅かれ合う力があるのかもしれません。

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まとめ

今回はバンド名も決まり、大達は本格的に活動を開始します。
ブルーノのピアノ連弾、そして物語はオランダでのフェスへと続いていきます。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

※イメージはPixabayのThomas Breherによる画像です。
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