漫画

夜光雲のサリッサ 第二巻 あらすじ・感想

投稿日:2019年6月9日 更新日:

ミサイル
夜光雲のサリッサ 2 リュウコミックススペシャル

原作:松田未来
作画:※Kome
出版社:徳間書店

天翔体「極超音速の天使(シレイラ)」を母の仇として追っているロシアの少女、ヴェラ・シュベツォフ。

マッハ8、時速9000キロで飛翔するシレイラに、忍とダンクの乗る青雷では追いつけず、倒すにはヴェラの未来予知が必須でした。

彼女の父の操るMiGと共に、ヴェラはシレイラとの決着をつける為、空に昇ります。

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あらすじ

天翔体はより速いモノを攻撃する。
その習性を利用し、ロシア軍の弾道ミサイルでヴェラ達はシレイラを誘き出す事にした。

忍の能力が不調なまま、弾道ミサイルは発射され、シレイラは食いついた。
ヴィラはそのまま戦闘に突入、しかし彼女の未来予知も突然使えなくなる。

十年追って来た母の仇が打てないと、涙を流すヴェラ。
そんな彼女に忍はロシア語でTpyc(いくじなし)と告げた。

さらに、自分をバカにしたような事言ったくせに、他人のパートナーに手を出しておいて何なのよと、思いの丈を捲し立てた。

ヴェラはそんな事言われるなんて予想外と、笑いながら呟いた。

気が付けば能力は復活していた。
ミサイルがシレイラを捉えるヴィジョンがヴィラにははっきり見えた。
同様に忍の力も戻っていた。

姿を消した青雷から、ミサイルが放たれる。
それを狙ったシレイラの軌道を予知し、MiG-31から発射されたミサイルは、シレイラに命中した。

炎を上げ落下していくシレイラを見ながら、ヴェラは終わったよ…お母さん…と呟いた。

ヴェラの依存対象は、ダンクから忍に移行していた。
パイロットである彼の父は、娘に同性の友人が初めて出来た事を喜ぶ。

その頃、鬼界ヶ島のIOSS日本支部では、全長1キロの天翔体が観測されていた。

感想

今回は、極超音速、対ミサイル防御、電磁機動戦要塞等の能力を持つ天翔体が登場します。
またタイトルにもなっている、軌道迎撃機「サリッサ」がお目見えします。

出て来る登場人物は癖の強い人物が多いですが、基本的にいい人が多い気がします。

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まとめ

マッハ8で飛んだり、フレシェット弾を使ったり、EMPパルスで電子機器を使用不能にしたりと、天翔体もどんどん強力になっている気がします。

この作品はCOMICリュウでも一部閲覧可能です。
原作者の松田未来さんのTwitterはこちら
漫画担当の※KomeさんのTwitterはこちら

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

※イメージはpixabayのskeezeによる画像です。
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