漫画

葬送のフリーレン 第六巻 登場人物・あらすじ・感想

投稿日:2021年11月19日 更新日:

宝箱
葬送のフリーレン 6 少年サンデーコミックス

原作:山田鐘人
作画:アベツカサ
出版社:小学館

目的地である魂の眠る地(オレオール)へ向かう為に必要な資格である、一級魔法使いの試験を受ける事になったフリーレンと弟子のフェルン。
二次試験の内容は未踏破ダンジョン「零落の王墓」の最深部まで辿り着くというもの。

協力を拒み単独で挑もうとする者、一次試験のメンバーとパーティーを組む者等、それぞれがベストな状態を模索しつつダンジョンに挑む中、フリーレンは弟子のフェルン、試験担当官のゼンゼと共に迷宮に足を踏み入れた。

広告

登場人物

水鏡の悪魔(シュピーゲル)
迷宮「零落の王墓」に巣食う神話時代の魔物。
迷宮に入り込んだ物の姿と能力、思考をコピーした分身を作り出す。
本体は弱い。

レルネン
第三次試験担当官
白髪髯の老魔法使い。
大陸魔法協会の創始者ゼーリエと担当官を交代した。
フリーレンが魔力を抑えている事に気付く。

あらすじ

二次試験はダンジョンの最下層まで辿り着けば合格。
今回は一次試験の様に組同士で争う事はなく、協力して攻略を進めててもペナルティは無い。
更に、瓶に封じ込められたゴーレムによって、危険を感じ瓶を割ればゴーレムが入り口まで連れて行ってくれると試験担当官のゼンゼは説明した。

だが、他の者を信じられない者は単独行を選ぶ者もいた。
そんな中、弟子のフェルンとダンジョンに潜ったフリーレンはかつて、勇者ヒンメルと幾多のダンジョンを攻略した経験から、ミミックに飲まれたりしながらも、危なげなく探索を進めていく。

また、他の受験者も罠でパーティーメンバーを減らしながら探索を進めていた。
その中の一つ、ヴィアベル、エーレ、シャルフの三人は何者かの襲撃を受ける。

三人を襲撃した者達。
その三体の人影はヴィアベル、エーレ、シャルフと瓜二つだった。

広告

感想

今回は二次試験、ダンジョン踏破の様子がメインで描かれました。
自分と同じ能力、思考をし、癖迄一緒の影。
しかもその中には試験中は手助けも邪魔もしない筈の試験担当官ゼンゼの影もいて……。

今回もヒンメルとの思い出等、色々印象深いシーンがあったのですが、一番印象に残ったのは第三次試験の担当官、レルネンが作ったという脱出用のゴーレムでした。

あいつ、トラップ効かないし、ゼンゼの影の攻撃も止めてたし、魔法でも破壊出来なかった壁を走ってぶち抜いてたし……あいつが最強なんじゃね。と読んでいて思いました。

まとめ

この巻のラスト、大陸魔法協会の創始者ゼーリエが三次試験を行いました。
その結果を受けてフリーレンとフェルンはどうするのか。
次回も読むのが楽しみです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

この作品はサンデーうぇぶりにて一部無料で閲覧いただけます。
作画担当のアベツカサさんのアカウントはこちら

※イメージはPixabayのPublicDomainArchiveによる画像です。
広告

-漫画
-, , , ,

関連記事

サウナ

よふかしのうた 第六巻 あらすじ・感想

よふかしのうた 6 少年サンデーコミックス 著:コトヤマ 出版社:小学館 友人のマヒルと吸血鬼のキク。 自分が吸血鬼だとマヒルに告げていないキクに、コウはその事を言う様に迫りました。 そんなコウにキク …

カナッペ

ながたんと青と ―いちかの料理帖― 第三巻 登場人物・あらすじ・感想

ながたんと青と ―いちかの料理帖― 3 KC KISS 著:磯谷友紀 出版社:講談社 四十名の予約を何とかやり切ったいち日(いちか)。 夫、周(あまね)の真意も聞き、彼が自分を道具としてしか見ない山口 …

シュトーレン

作りたい女と食べたい女 第二巻 あらすじ・感想

作りたい女と食べたい女 2 itCOMICS 作:ゆざきさかおみ 出版社:KADOKAWA/エンターブレイン 沢山料理を作りたいOL、野本ユキ(のもと ゆき)と沢山食べたい女、春日十々子(かすが とと …

サックスと楽譜

ブルージャイアント 第二巻 あらすじ・感想

ブルージャイアント 2 ビッグコミックススペシャル 作:石塚真一 出版社:小学館 大はこの巻で師匠である由井と出会います。 その事で大は、ジャズの基本を学ぶ事が出来ました。 あらすじ 大の初めてのステ …

サドル

自転車屋さんの高橋くん 第一巻 登場人物・あらすじ・感想

自転車屋さんの高橋くん 1 torch comics著:松虫あられ出版社:リイド社 OLの飯野朋子(はんの ともこ)は会社からの帰宅途中、乗っていた自転車のチェーンが外れたのをイケメンなヤンキーに修理 …

DMMコミックレンタル

広告
広告
田中
読んだ本の紹介等しています。
本を選ぶ際の一助になれば幸いです。