漫画完結作品

ノー・ガンズ・ライフ 第七巻 あらすじ・感想

投稿日:2019年5月19日 更新日:

ジャンプ
ノー・ガンズ・ライフ 7 ヤングジャンプコミックス

著:カラスマタスク
出版社:集英社

十三は鉄郎に、過去を知ってどう行動するか、自分で決めろと言いました。
鉄郎は誰も犠牲にしない未来を掴む事を選択しました

そして彼は十三に自らの願いの為、自身で引き金を引くよう後押しします。
十三はそれを受けて、自らの手で引き金を引きました。

広告

あらすじ

ベリューレンの攻撃で深手を負ったペッパー。
彼女の言葉に従い全てを破壊しようとするセブン。

そのセブンの前に、能力を解放した十三が立ちはだかる。
ハンズ無しに能力を解放した十三に、セブンはどうやって?と尋ねた。

それに十三は大人の意地と答えた。
説教した子供に、その言葉をそのまま返され、その上背中まで押された。
そこまでされたら、いいとこ見せたいじゃねぇか。
そう話し、十三はセブンに同じ轍は踏ませたくないと言った。

十三はセブンに命令が何か知らないが、早く治療しないとペッパー死ぬと告げた。
セブンは全部壊せとペッパーは言ったと語り、だからそうすると続けた。

十三は問う。
それがお前の願いなのかと。

自分たちは道具として作られたが、それを使うのが他人だけである必要は無い。

「本当にそれがお前の願いなのか!!セブン!!!」

それを聞いたセブンは、同じ道具の分際で己の願いを語るのかと武装を展開した。

十三は、あの頃の自分がアイツの目にどう映っていたのかよく分かると呟き、セブンが放った弾丸を弾き飛ばした。

「お互い燃費の悪い体だ。さっさと済ませよう。」

十三はそう言うと、セブンに躍り掛かった。
互いの拳が激突する。

十三の拳はセブンのアームを砕き、そのまま彼の胸で炸裂した。

非正規の射手紛いに引き金を引かれた奴なんかに…。
セブンの言葉を十三は否定した。

鉄郎は「後ろに立つ者(射手)」なんかじゃ無い。
あいつは「向き合う者(仲間)」さ。

これがオレとお前、射手に縛られたガンスレイブユニットととの差だ。

攻撃の余波で舞っていた粉塵が、風に流されていく。
そこには、セブンを見下ろす十三と、半身を吹き飛ばされ、膝をつくセブンの姿があった。

感想

今回はいきなりクライマックスからスタートします。
感想は十三、強すぎといったところでしょうか。

この巻では、根幹の重い話が続いた所為か、ラブリーなワッペンの話や、スポコン友情物の話が収録されています。

十三が好かれるのは、凶悪な見た目とは裏腹に、優しい所でしょうか。
所謂、ギャップ萌えという感じがします。

広告

まとめ

この巻の終盤では、かつての相棒、ハント・ゲレングと鉄郎との繋がり、ベリューレン社の計画の片鱗が垣間見えます。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

※イメージはpixabayのHans Braxmeierによる画像です。
広告

-漫画完結作品
-, , ,

関連記事

ドラゴン

代闘士ハイコの事件簿 第二巻 設定・登場人物・あらすじ・感想

代闘士ハイコの事件簿 2 モーニングKC 原作:伊勢ともか 漫画:久園亀代 出版社:講談社 剣と魔法の世界で調査が難しい事件を決闘により解決する代闘士。 その代闘士である剣士、ハイコ・スモッグの活躍を …

彼岸花

師匠シリーズ コミカライズ版 第七巻 -失踪- あらすじ・感想

師匠シリーズ 7 -失踪- ヤングキングコミックス 漫画:片山愁 原作:ウニ 出版社:少年画報社 web発の人気オカルト小説のコミカライズ版の第七巻 この巻には、家鳴り、図書館、葬式、賭け、異物、失踪 …

道頓堀

トクサツガガガ 第十六巻 第百五十五話 あらすじ・感想

トクサツガガガ16 作:丹波庭 出版社:小学館/ビッグコミック 中村叶、27歳、OL、特撮オタク。 母と話し合う為、大阪に向かうことにした叶。 叶はそれに合わせて、吉田さん、北代さんと一緒に名古屋へ向 …

コンパス

アルマ 第四巻 登場人物・あらすじ・感想

アルマ 4 ヤングジャンプコミックス 著:三都慎司 出版社:集英社 アルマの案内役、真山(首だけサイボーグ)から真実を聞かされたルキアナは、その衝撃で先に進む気力を失いかけました。 そんなルキアナにレ …

十字架

殺し屋やめたい! 第一巻 登場人物・あらすじ・感想

殺し屋やめたい! 1 モーニングKC 作:外木寸 出版社:講談社 ローズ・マダー・品川(偽名)。 元兵士の難民で今は殺し屋として活動している。 銃やナイフを使わず事故死を装いターゲットを処理するその手 …

DMMコミックレンタル

広告
広告
田中
読んだ本の紹介等しています。
本を選ぶ際の一助になれば幸いです。