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焼いてるふたり 第九巻 あらすじ・感想

投稿日:

キャンプ
焼いてるふたり 9 モーニングKC

著:ハナツカシオリ
出版社:講談社

父親が再婚を考えている事を知り、気持ちを乱した千尋(ちひろ)だったが、再婚相手の老婦人、上野八重子(うえの やえこ)と話し父との事にも彼女は何とか折り合いをつけた。

そんな落ち着きを取り戻した千尋と共に、健太(けんた)は人生初となるキャンプへと出かけ……。

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あらすじ

初めてのキャンプだったが事前に動画で予習した事もあり、二人は危なげなくタープとテントを張り、キャンプの準備を進めた。

テントが張れたのなら後は焚火を熾し、本日のディナーを作るだけ。
火熾しは焚火が趣味の健太が受け持ち、千尋は食材の下処理をしていく。

今回のメニューは鉄鍋で作る本格的なパエリアと焚火で焼くバックリブ。
出来上がった料理に舌鼓を打ち、その後、二人はゆっくりと自然の中での時間を楽しんだ。

翌朝、目を覚ました千尋はキャンプ場のシャワーで汗を流し身支度を整えた。
今回のキャンプ場はシャワーのほか、ドライヤーも使えトイレも清潔。
流し場ではお湯も出る至れり尽くせりな施設で、キャンプ初心者の二人にとってはありがたい場所だった。

朝の準備を終えた千尋は健太と共にキャンプ場を散策。
その後、ロールパンのホットドッグで軽めの朝食を終えた。
初キャンプとしては大成功、大満足な結果だった。
しかし、普段デスクワーク中心の千尋の体は、筋肉痛で悲鳴を上げたのだった。

感想

今回は冒頭、初キャンプから始まり、行方不明になった結婚指輪、健太が会社に行っている間の千尋の日常、健太の同期、戸田(とだ)と千尋の先輩、伏見とナポリタン、健太の捻挫とお世話する千尋、浜松で出来た千尋の友人、莉奈(りな)の夢と生姜焼き、健太の昇進とトマホークステーキ、地方移住とテレビ取材等が描かれました。

その中でも今回は戸田と伏見のエピソードが印象に残りました。

健太と千尋はいつも穏やかにいちゃついているのですが、戸田と伏見はなんというか、戸田はドライで年上の伏見が戸惑う姿を見て、楽しんでいる様子が伺えます。

クールな戸田と彼の言葉に動揺する伏見。
二人の関係性も読んでいてほんわかしました。

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まとめ

今回のラスト、なんだか引きこもりでニート気質のイケメンが登場しました。
彼の存在が健太達にどんな影響を及ぼすのか。
次回も楽しみです。

この作品はコミックDAYSにて一部無料でお読みいただけます。
作者のハナツカ シオリさんのTwitterアカウントはこちら

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

※イメージはPixabayのMarkus Spiskeによる画像です。
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