漫画完結作品

GIGANT ギガント 第二巻 あらすじ・感想

投稿日:2019年3月14日 更新日:

ディスク
GIGANT ギガント 2 ビッグコミックススペシャル

著:奥浩哉
出版社:小学館

GANTZ・いぬやしきの奥浩哉さんの描く、SFファンタジー。
今回は投票によってそれが現実に起こるサイト「ETE(enjoy the end)」が引き起こした事象がテレビなどで取り上げられ、にわかに世間が騒ぎ始めた場面から物語はスタートします。

広告

第10話 可能性 あらすじ

ちほと零は会って食事をする仲になっていた。
食事中、ETEでタレントが突然死する事が確定される。
零は酷いと嘆くが、ちほは懐疑的なようだ。

普通に考えれば、サイトに書かれた事が現実に起きるなど信じられないが、零の調べた限りでは予告は100%起きている。
ツイッターではETEに対する批判が多い様だが、投票している人が居るのも事実だ。

ちほの家に向かう道すがら、タレントの死亡がニュースで報じられた。
ちほの家で零は彼女の腕の機械(体の大きさを変えられる)がETEと関係があるのではと推測を話した。

その後、零はちほに、自分が彼氏になれる可能性があるか尋ねた。
ちほの答えは考えておくだった。

可能性がゼロではなかった事に、零は喜びを隠せない。
ウキウキしながらスマホでニュースをチェックする。
新宿で全裸で走った俳優は、その時間、新潟で撮影を行っていたようだ。

新宿の事はニセモノの仕業。
しかし見た人は俳優だと認識していた。
一体どうやって?

「十分に発達した科学技術は、魔法と見分けがつかない」

零は偉大なSF作家が残した言葉を口にした。
その遥か上空、成層圏を超えた先で巨大な物体が地球を見下ろしていた。

シンギュラリティ、零はちほから預かったディスクに写されていた人物の言葉を呟き、AIが関係しているのかと考えた。
その後、ヘルメットのおじさん、ちゃんと見ないとなと口にしながらディスクをゲーム機に差し込んだ。

画面には全裸のちほが映し出された。

その頃、ちほは零の告白に困惑していた。

今回の好きな所

・零とちほの恋のゆくえ
今回、零の告白により、ちほと零は付き合い始めます。
零の真っすぐな想いは、ちほにとってもかけがえのないものになっていきます。

広告

まとめ

零に泣き落される形で二人は付き合い始めますが、交際は順調に続き二人は絆を深めていきます。

そんな時、ETEによる予告で異常な事態が、世界中で引き起こされます。
それに巻き込まれた零を救うため、ちほは巨大化し六本木に向かいました。

ETEの目的やちほの腕の機械など謎を残したまま、物語は続いていきます。

ちほは機械により巨大化できますが、それ以外は普通の女性です。
彼女は過去に父親を事故で失っており、その時と同じ思いをしたくないと零のもとへ走ります。
彼女の中で零の存在が、父と同じくらい大きいものになっていると感じました。

もち可愛いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

※イメージはPixabayのThomas Breherによる画像です。
広告

-漫画完結作品
-, , ,

関連記事

ビッグサイト

メタモルフォーゼの縁側 第四巻 あらすじ・感想

メタモルフォーゼの縁側 4 著:鶴谷香央理 出版社:角川書店 五月のコミティアに向けて漫画を描き始めたうらら。 悩み迷いながらも彼女は本を形にしていきます。 一方、雪もそんな彼女を後押ししていきます。 …

コーギー

GIGANT ギガント 第一巻 あらすじ・感想

GIGANT ギガント 1 ビッグコミックススペシャル 著:奥浩哉 出版社:小学館 GANTZ・いぬやしきの奥浩哉さんの描く、SFファンタジー。 主役は高校生とAV女優。 巨大化と、書いたことが現実に …

ワイン

白暮のクロニクル 第八巻 あらすじ・感想

白暮のクロニクル 8 ビックコミックス 著:ゆうきまさみ 出版社:小学館 羊殺しを題材にした映画は、主演俳優が毒殺されお蔵入り、更に追い詰められた犯人の自殺によって、謎を残したまま終わります。 あらす …

浜辺

水は海に向かって流れる 第三巻 あらすじ・感想

水は海に向かって流れる 3 KCデラックス 著:多島列島 出版社:講談社 二巻では直達の父が雇った探偵の調査により、榊の母親の居場所が分かりました。 しかし母親の不倫相手だった直達の父の罪悪感を軽くし …

ピザ

ロスト・ラッド・ロンドン 第二巻 登場人物・あらすじ・感想

ロスト・ラッド・ロンドン 2 ビームコミックス著:シマ・シンヤ出版社:KADOKAWA ロンドン市長殺害事件。刑事のエリスは殺害現場の地下鉄で市長のそばにおり、更に殺害の凶器らしいナイフを所持していた …

DMMコミックレンタル

広告
広告
田中
読んだ本の紹介等しています。
本を選ぶ際の一助になれば幸いです。