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三十路病(みそじびょう)の唄 第一巻 登場人物・あらすじ・感想

投稿日:2022年4月12日 更新日:

コントローラー
三十路病(みそじびょう)の唄 1 芳文社コミックス

作:河上だいしろう
出版社:芳文社

30歳、高校の同窓会で再会した六人は意気投合。
諦めきれない夢を追う為、仕事を辞めシェアハウスで暮らし始める。

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登場人物

ラスボス
眼鏡に無精髭の男
プロゲーマーを目指し再始動する。

ミリオン
白髪ショートの女性
ミュージシャンを目指し作曲に励む。

こぎり
売れないお笑い芸人
片思いの女性が言った面白い人が好きという言葉で芸人を志す。

おかん
料理好きなセミロングの女性
夢はレストランを開く事。

チュン
黒髪ロングの女性
彼女の夢は結婚。

ムッシュ
長髪髯で小太りな男
夢は楽して金持ち。

パインズの月島
売れっ子芸人
老婆心からこぎりに才能が無いから芸人は止めろと諭す。

AKIら
16歳のプロゲーマー
黒髪ショートの女の子。
ラスボスがプロゲーマーを目指していると聞き、本気で相手をしてくれた。
超かっこいい。

あらすじ

高校時代の友人六人が暮らすシェアハウス「せんたく船」。
彼らは諦めきれない夢を追い、共に暮らす事にした。

そんな内の一人、ラスボスを友人のミリオンが出迎える。
ミリオンに案内された部屋でラスボスは期待と不安を抱えていた。

彼の夢はプロゲーマー。
対戦ゲームで戦いそのプレイスキルで金を稼ぐ、全てをゲームに捧げる職業だ。

学生時代、彼はゲームに熱狂し個人店舗の大会ではあるが優勝した事もあった。
だが、友人達は成長すると共にゲームから離れていった。

ラスボスも友人達の言葉でコントローラーを手放した。
だが、くすぶり続けた思いはずっと心に残り続けた。

その夢を追う為、ラスボスは仕事を辞めシェアハウスにやってきたのだった。

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感想

三十歳の男女六人。
夢をあきらめきれない彼らが、その夢を追うためシェアハウスで共同生活を始める所から物語はスタートします。

第一巻ではプロゲーマー志望のラスボス、芸人志望のこぎり、自分の店を持ちたいおかんの思い等が描かれました。
物語は始まったばかりで彼らの夢が叶うのか、明確なヴィジョンは見えてはいません。

作中描かれる様に、プロゲーマーにしても芸人にしても成功する人はごく少数で、堅実に生きる方が正しい様にも思います。
ただ、やらなかった後悔を心に抱え生きていくのも、それはそれで悔いが残りそうです。

彼らがどうなるのか、先が楽しみです。

まとめ

登場人物のラスボス等は退路を断った感じで状況はシリアスですが、なんというか全体的に雰囲気は明るいので重くならず読む事が出来ました。
次巻も読むのが楽しみです。

こちらの作品はコミックトレイルにて一部無料で閲覧頂けます。
作者の川上だいしろうさんのTwitterはこちら

お読みいただき、ありがとうございました。

※イメージはPixabayのOlichelによる画像です。
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