漫画完結作品

三千年目の神対応 第二巻 登場人物・あらすじ・感想

投稿日:2021年10月12日 更新日:

きのこ
三千年目の神対応 2 ヤンマガKC

著:加藤文孝
出版社:講談社

神である美少女、神木野御魂(かみきの みたま)と結婚する為に必要な印鑑を探し神の世界を旅する事になった霊感持ちの高校生、柴十蔵。(しば じゅうぞう)

御魂がかつて巡礼で回った地を巡る道中で、神様見習いのあざとい系女子、天ノ川日和(あまのがわ ひより)もその旅に強引に加わった一行の前に御魂の父が現れ……。

広告

登場人物

御魂の父
顔に斜めに刀傷の走る強面な男
口では厳しい事を言いつつ、内心は御魂が可愛くて仕方が無い。
全能の神らしい。

あらすじ

突然現れた御魂の父は御魂たちに鋭い視線を向けながら、彼女が十蔵と婚姻し神を辞めようとしているのではないかと問い掛けた。

その迫力に満ちた外見とは裏腹に、彼の心の中は御魂への愛で溢れていた。

“みーたん お父さん寂しいよぉ”

霊感の強い人間である十蔵にだけ、その心の声は聞こえていた。

“みーたん お洋服カワイイなぁ”
“みーたんは誰にも渡さん”

御魂を溺愛する父神は十蔵と御魂を引き離そうと、記憶が消えるという神の酒を飲めと十蔵に差し出す。
父神の心の声が聞こえる十蔵は、その酒が間違って注がれた普通の酒であると気付き、飲んで記憶を失わなければ御魂との結婚を認めて欲しいと父神に切り出す。

そんな十蔵の勢いに押され父神は普通の酒を注いだ盃を手渡す。

“酔い潰してさりげなく人間界に落そう”

その心の声も筒抜けだったが、取り敢えず酒を飲む事にした十蔵に御魂が待ったをかける。

「それってパワハラだと思います」

御魂は自分の知っている父は厳しさと優しさをもっていて、人に無理矢理お酒を飲ませる様な人ではない。

「そんな人は……いえ、あなたは……私の御父様じゃありません」

その言葉を聞いた父神はみーたんに嫌われたと激しいショックを受けた。

広告

感想

今回は御魂の父のウザ絡みから始まり、キノコだらけの休憩所、龍っぽくなった御魂と猛獣等が収録されました。

今回は御魂の父の車が旧車っぽくてカッコ良かったのと、休憩所が昭和の家って感じで居心地が良さそうでした。

父神の車は初代のシルビアに何だかよく分からない機械が付いた空飛ぶ車でした。
休憩所では十蔵が眠り茸で眠ってしまったので夢の中でしか見れませんでしたが、お風呂がホントはどうなっていたのか気になりました。

あと、郵便屋さんのバイクもカッコ良かったです。

まとめ

今回、親父はホントに何しに来たんだか……。

次巻はいまいちマイナーな神獣、麒麟をメジャーにする為、御魂達が麒麟をプロデュースするみたいです。
麒麟、私は結構メジャーだと思うのですが……。

こちらの作品はヤンマガwebにて一部無料でお読みいただけます。
作者の加藤文孝さんのTwitterはこちら

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

※イメージはPixabayのchulmin parkによる画像です。
広告

-漫画完結作品
-, , , ,

関連記事

プールサイド

白暮のクロニクル 第五巻 あらすじ・感想

白暮のクロニクル 5 ビックコミックス 著:ゆうきまさみ 出版社:小学館 デリヘル嬢連続殺人事件。 それは一人の男の想いが歪んで起こされた物でした。 事件解決に当たり魁と衝突したあかりは、少し彼と距離 …

ピクルス

台所のドラゴン 第三巻 登場人物・あらすじ・感想

台所のドラゴン 3 MFCジーンピクシブシリーズ 漫画:みよしふるまち 原作:縞田理理 出版社:KADOKAWA 大きく成長し空も飛べるようになったドラゴン(トカゲちゃん)。 流石に家で一緒に暮らすの …

温泉と猿

草野と希 第一巻 登場人物・あらすじ・感想

草野と希 1 電撃コミックスNEXT 著:岩国ひろひと 出版社:KADOKAWA 体は大きいがうだつの上がらない印象の男、草野(くさの)。 出版社に勤める彼は一緒に仕事をしていた広瀬(ひろせ)が複数の …

金魚

金魚草の池(庭先塩梅 第2巻) 各話あらすじ・感想

金魚草の池 ビームコミックス著:須藤真澄出版社:エンターブレイン 須藤真澄さんの描く、庶民的な暮らしの中に不思議を織り込んだ日常系ファンタジー。庭先案内の続編、庭先塩梅第二弾。 各話あらすじ この冬、 …

自転車

オオカミライズ 第四巻 あらすじ・感想

オオカミライズ 4 ヤングジャンプコミックス 著:伊藤悠 出版社:集英社 少年時代、収容施設で私刑で小さな箱に閉じ込められたアキラとケン。 飢えと渇きで苦しむケンに、アキラは傷付いた左手から滴る血と肉 …

DMMコミックレンタル

広告
田中
読んだ本の紹介等しています。
本を選ぶ際の一助になれば幸いです。